【吉増裕士】
9月8日(月)
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハッ・・・・・
・・・・・・・・・・ギリッ・・・・・・・・・・・・ヌゥー・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・あっ、どうも水谷です。あっ違った、吉増です。寝てました。すいません。じゃ、・・・えっとこれは台本?日誌?(陰から制作サイドの人間が何やら)日誌?あぁ日誌ね。了解。えっ、でも台本も書いた方がいいでしょ?日誌書くよりさぁ、どお?(陰から制作サイドの人間が何やら)どっちも!?どっちもって、厳しいなぁ君は。まっ、でも制作さんはそれぐらいがいいね。厳しいぐらいが。(陰から制作サイドの人間が何やら)えっ!!それは厳しすぎるよ!何それ!?だってそれじゃ、時速100kmの車に飛び乗って、そのまま飛び降りるようなもんじゃない。時速100kmっていったら、その車から手を出してナイフで手を切ったら血が出るぐらいの速さだよ!あっこれ知ってる?時速100kmの車から手を出して、手のひらに風をあてて、もみもみすると、ちょうどオッパイの感触なんだって・・・君のオッパイはどんな感触、!バシ、ボコ!・・・・・・暗転。